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ことわざ
恨みに報ゆるに徳を以てす 
苦虫を噛み潰したよう
顰みに倣う
人には添うてみよ馬には乗ってみよ
論語読みの論語知らず
人はパンのみにて生くるものにあらず
古傷は痛み易い
吠える犬は噛みつかぬ
四十過ぎての道楽と七つ下がりの雨は止みそうで止まぬ
四百四病より貧の苦しみ
大行は細謹を顧みず
始めの囁き後のどよみ
始めは人酒を飲み、中頃は酒が酒を飲み、終わりは酒人を飲む
苦しい時の神頼み
恨みほど恩を思え
痩せ法師の酢好み
盗人を捕らえてみれば我が子なり
目病み女に風邪ひき男
貧の盗みに恋の歌
酒飲み本性違わず
頭でっかち尻すぼみ
顧みて他を言う
食い物の恨みは怖い
馬には乗ってみよ、人には添うてみよ
馬鹿も休み休み言え
高みの見物
塗炭の苦しみ
老兵は死なず、消え去るのみ
一文惜しみの百知らず
馬には乗ってみよ人には添うてみよ
生みの親より育ての親
親が死んでも食休み
渇に臨みて井を穿つ
渇に臨みて井を掘る
五臓六腑にしみわたる
酸いも甘いも噛み分ける
慣用句
家はただ四壁のみ
不義にして富み且つ貴きは、我に於いて浮雲のごとし
貧にして諂うこと無く、富みて驕ること無し
徳を以て怨みを報ず
天を恨みず、人を咎めず
天下の憂いに先立ちて憂い、天下の楽しみに後れて楽しむ
知者は水を楽しみ、仁者は山を楽しむ
疏食を飯いて水を飲み、肱を曲げてこれを枕とす
西施の顰みに倣う
書は以て名姓を記すに足るのみ
辞は達せんのみ
橘中の楽しみ
邯鄲の歩み
怨みに報いるに徳を以てす
怨み骨髄に入る
足の踏み手の舞うを知らず
読みが深い
身に染みる
吠える犬は噛み付かぬ
秒読みに入る
鼻つまみ
睨みを利かせる
心に刻みつける
会心の笑み
牛の歩み
鵜呑みにする
恨みを買う
板挟みになる
蟻の歩み
足の踏み場もない
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