四字熟語・慣用句・ことわざ一覧検索

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ことわざ

ああ言えばこう言う   ああ言えばこう言うの読み方
顎で使う   顎で使うの読み方
甘い汁を吸う   甘い汁を吸うの読み方
言うはやすし行うは難し   言うはやすし行うは難しの読み方
うだつが上がらぬ   うだつが上がらぬの読み方
同じ釜の飯を食う   同じ釜の飯を食うの読み方
鬼の首を取ったよう   鬼の首を取ったようの読み方
舌の根の乾かぬうち   舌の根の乾かぬうちの読み方
捨てる神あれば拾う神あり   捨てる神あれば拾う神ありの読み方
そうは問屋が卸さぬ   そうは問屋が卸さぬの読み方
竹を割ったよう   竹を割ったようの読み方
鉄は熱いうちに打て   鉄は熱いうちに打ての読み方
泣くまで待とう時鳥   泣くまで待とう時鳥の読み方
二兎を追う者は一兎をも得ず   二兎を追う者は一兎をも得ずの読み方
馬鹿と鋏は使いよう   馬鹿と鋏は使いようの読み方
蜂の巣をつついたよう   蜂の巣をつついたようの読み方
盆と正月が一緒に来たよう   盆と正月が一緒に来たようの読み方
目糞鼻糞を笑う   目糞鼻糞を笑うの読み方
目は口ほどに物を言う   目は口ほどに物を言うの読み方
元も子も失う   元も子も失うの読み方

物は言いよう   物は言いようの読み方
安かろう悪かろう   安かろう悪かろうの読み方
笑う角には福来たる   笑う角には福来たるの読み方
火中の栗を拾う   火中の栗を拾うの読み方
来年の事を言えば鬼が笑う   来年の事を言えば鬼が笑うの読み方
笑う門には福来る   笑う門には福来るの読み方
匕首に鍔を打ったよう   匕首に鍔を打ったようの読み方
会うは別れの始め   会うは別れの始めの読み方
朝には富児の門を扣き、暮には肥馬の塵に随う   朝には富児の門を扣き、暮には肥馬の塵に随うの読み方
明日ありと思う心の仇桜   明日ありと思う心の仇桜の読み方
明日の事を言えば鬼が笑う   明日の事を言えば鬼が笑うの読み方
あの声で蜥蜴食らうか時鳥   あの声で蜥蜴食らうか時鳥の読み方
言うは易く行うは難し   言うは易く行うは難しの読み方
一銭を笑う者は一銭に泣く   一銭を笑う者は一銭に泣くの読み方
一匹の馬が狂えば千匹の馬も狂う   一匹の馬が狂えば千匹の馬も狂うの読み方
いつまでもあると思うな親と金   いつまでもあると思うな親と金の読み方
うだつが上がらない   うだつが上がらないの読み方
馬には乗ってみよ人には添うてみよ   馬には乗ってみよ人には添うてみよの読み方
馬も買わずに鞍を買う   馬も買わずに鞍を買うの読み方
馬を牛と言う   馬を牛と言うの読み方

馬を得て鞭を失う   馬を得て鞭を失うの読み方
馬を買わんと欲してまず牛を問う   馬を買わんと欲してまず牛を問うの読み方
負うた子に教えられて浅瀬を渡る   負うた子に教えられて浅瀬を渡るの読み方
教うるは学ぶの半ば   教うるは学ぶの半ばの読み方
思う子に旅をさせよ   思う子に旅をさせよの読み方
思う念力岩をも通す   思う念力岩をも通すの読み方
親思う心にまさる親心   親思う心にまさる親心の読み方
鼎の軽重を問う   鼎の軽重を問うの読み方
彼を知り己を知れば百戦殆うからず   彼を知り己を知れば百戦殆うからずの読み方
狐を馬に乗せたよう   狐を馬に乗せたようの読み方
君子危うきに近寄らず   君子危うきに近寄らずの読み方
鹿を追う者は山を見ず   鹿を追う者は山を見ずの読み方
地獄で仏に会ったよう   地獄で仏に会ったようの読み方
死馬の骨を買う   死馬の骨を買うの読み方
蛇が出そうで蚊も出ぬ   蛇が出そうで蚊も出ぬの読み方
粋が身を食う   粋が身を食うの読み方
赤貧洗うが如し   赤貧洗うが如しの読み方
銭ある時は鬼をも使う   銭ある時は鬼をも使うの読み方
そうは問屋が卸さない   そうは問屋が卸さないの読み方
袖振り合うも多生の縁   袖振り合うも多生の縁の読み方

蓼食う虫も好き好き   蓼食う虫も好き好きの読み方
矯めるなら若木のうち   矯めるなら若木のうちの読み方
血で血を洗う   血で血を洗うの読み方
忠言耳に逆らう   忠言耳に逆らうの読み方
敵を知り己を知れば百戦殆うからず   敵を知り己を知れば百戦殆うからずの読み方
問うに落ちず語るに落ちる   問うに落ちず語るに落ちるの読み方
泥棒を捕らえて縄を綯う   泥棒を捕らえて縄を綯うの読み方
習うより慣れろ   習うより慣れろの読み方
苦虫を噛み潰したよう   苦虫を噛み潰したようの読み方
盗人を捕らえて縄を綯う   盗人を捕らえて縄を綯うの読み方
鳩が豆鉄砲を食ったよう   鳩が豆鉄砲を食ったようの読み方
顰みに倣う   顰みに倣うの読み方
人には添うてみよ馬には乗ってみよ   人には添うてみよ馬には乗ってみよの読み方
人の一生は重荷を負うて遠き道を行くが如し   人の一生は重荷を負うて遠き道を行くが如しの読み方
蛇が蛙を呑んだよう   蛇が蛙を呑んだようの読み方
蛇が蚊を呑んだよう   蛇が蚊を呑んだようの読み方
蛇を画きて足を添う   蛇を画きて足を添うの読み方
棒ほど願って針ほど叶う   棒ほど願って針ほど叶うの読み方
豆鉄砲を食った鳩のよう   豆鉄砲を食った鳩のようの読み方
丸い卵も切りようで四角   丸い卵も切りようで四角の読み方

水は方円の器に随う   水は方円の器に随うの読み方
目高も魚のうち   目高も魚のうちの読み方
物も言いようで角が立つ   物も言いようで角が立つの読み方
累卵の危うき   累卵の危うきの読み方
笑う門には福来たる   笑う門には福来たるの読み方
我思う、故に我あり   我思う、故に我ありの読み方
うかうか三十、きょろきょろ四十   うかうか三十、きょろきょろ四十の読み方
お髭の塵を払う   お髭の塵を払うの読み方
一円を笑う者は一円に泣く   一円を笑う者は一円に泣くの読み方
一犬虚に吠ゆれば万犬実に伝う   一犬虚に吠ゆれば万犬実に伝うの読み方
三遍回ってたばこにしよう   三遍回ってたばこにしようの読み方
世間は広いようで狭い   世間は広いようで狭いの読み方
今泣いた烏がもう笑う   今泣いた烏がもう笑うの読み方
仏ほっとけ神構うな   仏ほっとけ神構うなの読み方
使うは使わるる   使うは使わるるの読み方
働かざる者食うべからず   働かざる者食うべからずの読み方
卑下も自慢のうち   卑下も自慢のうちの読み方
合わぬ蓋あれば合う蓋あり   合わぬ蓋あれば合う蓋ありの読み方
同舟相救う   同舟相救うの読み方
四十過ぎての道楽と七つ下がりの雨は止みそうで止まぬ   四十過ぎての道楽と七つ下がりの雨は止みそうで止まぬの読み方

大根を正宗で切るよう   大根を正宗で切るようの読み方
女房と畳は新しいほうが良い   女房と畳は新しいほうが良いの読み方
尾羽うち枯らす   尾羽うち枯らすの読み方
年寄りの言うことと牛の鞦は外れそうで外れない   年寄りの言うことと牛の鞦は外れそうで外れないの読み方
当て事と越中褌は向こうから外れる   当て事と越中褌は向こうから外れるの読み方
彼を知り己れを知れば百戦殆うからず   彼を知り己れを知れば百戦殆うからずの読み方
思う事言わねば腹ふくる   思う事言わねば腹ふくるの読み方
情けに刃向かう刃無し   情けに刃向かう刃無しの読み方
我が物食うて主の力持ち   我が物食うて主の力持ちの読み方
日光を見ずして結構と言うな   日光を見ずして結構と言うなの読み方
早かろう悪かろう   早かろう悪かろうの読み方
木もと竹うら   木もと竹うらの読み方
梅は食うとも核食うな中に天神寝てござる   梅は食うとも核食うな中に天神寝てござるの読み方
水は方円の器に従う   水は方円の器に従うの読み方
水を得た魚のよう   水を得た魚のようの読み方
河豚食う無分別、河豚食わぬ無分別   河豚食う無分別、河豚食わぬ無分別の読み方
泥棒を見て縄を綯う   泥棒を見て縄を綯うの読み方
物は考えよう   物は考えようの読み方
男女七歳にして席を同じうせず   男女七歳にして席を同じうせずの読み方
皿嘗めた猫が科を負う   皿嘗めた猫が科を負うの読み方

盗人を見て縄を綯う   盗人を見て縄を綯うの読み方
目糞が鼻糞を笑う   目糞が鼻糞を笑うの読み方
真綿で首を締めるよう   真綿で首を締めるようの読み方
知る者は言わず言う者は知らず   知る者は言わず言う者は知らずの読み方
管を以て天を窺う   管を以て天を窺うの読み方
習うより慣れよ   習うより慣れよの読み方
耳を掩うて鐘を盗む   耳を掩うて鐘を盗むの読み方
船盗人を徒歩で追う   船盗人を徒歩で追うの読み方
良いうちから養生   良いうちから養生の読み方
若い時の苦労は買うてもせよ   若い時の苦労は買うてもせよの読み方
薪を抱きて火を救う   薪を抱きて火を救うの読み方
蟷螂が斧を以て隆車に向かう   蟷螂が斧を以て隆車に向かうの読み方
袖振り合うも他生の縁   袖振り合うも他生の縁の読み方
西と言うたら東と悟れ   西と言うたら東と悟れの読み方
親の因果が子に報う   親の因果が子に報うの読み方
言わぬは言うにまさる   言わぬは言うにまさるの読み方
負うた子より抱いた子   負うた子より抱いた子の読み方
酒は憂いを払う玉箒   酒は憂いを払う玉箒の読み方
金言耳に逆う   金言耳に逆うの読み方
針ほどのことを棒ほどに言う   針ほどのことを棒ほどに言うの読み方

顧みて他を言う   顧みて他を言うの読み方
馬には乗ってみよ、人には添うてみよ   馬には乗ってみよ、人には添うてみよの読み方
高かろう良かろう、安かろう悪かろう   高かろう良かろう、安かろう悪かろうの読み方
鯛も一人はうまからず   鯛も一人はうまからずの読み方
鹿を逐う猟師は山を見ず   鹿を逐う猟師は山を見ずの読み方

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慣用句

辺りを払う   辺りを払うの読み方
頭から水を浴びたよう   頭から水を浴びたようの読み方
足を掬う   足を掬うの読み方
足下の明るいうち   足下の明るいうちの読み方
泡を食う   泡を食うの読み方
足を洗う   足を洗うの読み方
嫌という程   嫌という程の読み方
痛い目に遭う   痛い目に遭うの読み方
言うも愚か   言うも愚かの読み方
言うに事欠いて   言うに事欠いての読み方
一刻を争う   一刻を争うの読み方
一翼を担う   一翼を担うの読み方
息が合う   息が合うの読み方
色を失う   色を失うの読み方
芋を洗うよう   芋を洗うようの読み方

うんともすんとも   うんともすんともの読み方
恨みを買う   恨みを買うの読み方
腕を買う   腕を買うの読み方
うっちゃりを食う   うっちゃりを食うの読み方
馬が合う   馬が合うの読み方
うまい汁を吸う   うまい汁を吸うの読み方
腕を振るう   腕を振るうの読み方
英気を養う   英気を養うの読み方
思うに任せない   思うに任せないの読み方
思う壺   思う壺の読み方
御目に適う   御目に適うの読み方
おべっかを使う   おべっかを使うの読み方
大鉈を振るう   大鉈を振るうの読み方
御眼鏡にかなう   御眼鏡にかなうの読み方
お株を奪う   お株を奪うの読み方
大目玉を食う   大目玉を食うの読み方
大向こうを唸らせる   大向こうを唸らせるの読み方
歓心を買う   歓心を買うの読み方
間隙を縫う   間隙を縫うの読み方
蚊の鳴くような声   蚊の鳴くような声の読み方

勝手が違う   勝手が違うの読み方
風を食らう   風を食らうの読み方
金が物を言う   金が物を言うの読み方
顔が揃う   顔が揃うの読み方
顔色をうかがう   顔色をうかがうの読み方
肩透かしを食う   肩透かしを食うの読み方
気を遣う   気を遣うの読み方
気を失う   気を失うの読み方
今日という今日   今日という今日の読み方
雲を掴むよう   雲を掴むようの読み方
口がうるさい   口がうるさいの読み方
食うや食わず   食うや食わずの読み方
ぐうの音も出ない   ぐうの音も出ないの読み方
食うか食われるか   食うか食われるかの読み方
口を拭う   口を拭うの読み方
口に合う   口に合うの読み方
桁が違う   桁が違うの読み方
小鼻をうごめかす   小鼻をうごめかすの読み方
心に適う   心に適うの読み方
呼吸が合う   呼吸が合うの読み方

心が通う   心が通うの読み方
黒白を争う   黒白を争うの読み方
三拍子揃う   三拍子揃うの読み方
四の五の言う   四の五の言うの読み方
尻を拭う   尻を拭うの読み方
砂を噛むよう   砂を噛むようの読み方
総好かんを食う   総好かんを食うの読み方
算盤が合う   算盤が合うの読み方
側杖を食う   側杖を食うの読み方
出しに使う   出しに使うの読み方
他人の飯を食う   他人の飯を食うの読み方
血の出るよう   血の出るようの読み方
血の滲むよう   血の滲むようの読み方
血が通う   血が通うの読み方
血が滲むよう   血が滲むようの読み方
粒が揃う   粒が揃うの読み方
手に取るように   手に取るようにの読み方
取って付けたよう   取って付けたようの読み方
度を失う   度を失うの読み方
涙を誘う   涙を誘うの読み方

名にし負う   名にし負うの読み方
二枚舌を使う   二枚舌を使うの読み方
羽が生えたよう   羽が生えたようの読み方
鼻で笑う   鼻で笑うの読み方
歯の抜けたよう   歯の抜けたようの読み方
鼻息を窺う   鼻息を窺うの読み方
腫れ物に触るよう   腫れ物に触るようの読み方
鼻であしらう   鼻であしらうの読み方
顰蹙を買う   顰蹙を買うの読み方
冷や飯を食う   冷や飯を食うの読み方
一味違う   一味違うの読み方
膝が笑う   膝が笑うの読み方
火の付いたよう   火の付いたようの読み方
一役買う   一役買うの読み方
火が消えたよう   火が消えたようの読み方
人を食う   人を食うの読み方
火の消えたよう   火の消えたようの読み方
不興を買う   不興を買うの読み方
降って湧いたよう   降って湧いたようの読み方
吹けば飛ぶよう   吹けば飛ぶようの読み方

分秒を争う   分秒を争うの読み方
這う這うの体   這う這うの体の読み方
巻き添えを食う   巻き添えを食うの読み方
水の滴るよう   水の滴るようの読み方
身が切られるよう   身が切られるようの読み方
道草を食う   道草を食うの読み方
水を打ったよう   水を打ったようの読み方
耳を疑う   耳を疑うの読み方
目を養う   目を養うの読み方
目の覚めるような   目の覚めるようなの読み方
眼鏡が狂う   眼鏡が狂うの読み方
面目を失う   面目を失うの読み方
目を覆う   目を覆うの読み方
目を疑う   目を疑うの読み方
目の黒いうち   目の黒いうちの読み方
物を言う   物を言うの読み方
湯水のように使う   湯水のように使うの読み方
路頭に迷う   路頭に迷うの読み方
割を食う   割を食うの読み方
割に合う   割に合うの読み方

綿のように疲れる   綿のように疲れるの読み方
足の踏み手の舞うを知らず   足の踏み手の舞うを知らずの読み方
危うきこと累卵のごとし   危うきこと累卵のごとしの読み方
過ちて改めざる、これを過ちという   過ちて改めざる、これを過ちというの読み方
越鳥は南枝に巣くう   越鳥は南枝に巣くうの読み方
骸骨を乞う   骸骨を乞うの読み方
彼を知り己を知らば百戦殆うからず   彼を知り己を知らば百戦殆うからずの読み方
笈を負う   笈を負うの読み方
形影相伴う   形影相伴うの読み方
浩然の気を養う   浩然の気を養うの読み方
三年父の道を改むる無きは孝と言うべし   三年父の道を改むる無きは孝と言うべしの読み方
鹿を逐う者は山を見ず   鹿を逐う者は山を見ずの読み方
自然は真空を嫌う   自然は真空を嫌うの読み方
十字架を負う   十字架を負うの読み方
知る者は言わず、言う者は知らず   知る者は言わず、言う者は知らずの読み方
西施の顰みに倣う   西施の顰みに倣うの読み方
赤貧洗うがごとし   赤貧洗うがごとしの読み方
滄浪の水清まば、以て吾が纓を濯うべし   滄浪の水清まば、以て吾が纓を濯うべしの読み方
大廈の倒れんとするは一木の支うる所に非ず   大廈の倒れんとするは一木の支うる所に非ずの読み方
中原に鹿を逐う   中原に鹿を逐うの読み方

忠言は耳に逆らう   忠言は耳に逆らうの読み方
長袖よく舞い、多銭よく商う   長袖よく舞い、多銭よく商うの読み方
流れに耳を洗う   流れに耳を洗うの読み方
鳴くまで待とうほととぎす   鳴くまで待とうほととぎすの読み方
匹夫も志を奪うべからず   匹夫も志を奪うべからずの読み方
貧にして諂うこと無く、富みて驕ること無し   貧にして諂うこと無く、富みて驕ること無しの読み方
蛇を画いて足を添う   蛇を画いて足を添うの読み方
暴を以て暴に易う   暴を以て暴に易うの読み方

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