すわ鎌倉(すわかまくら)
言わぬが花(いわぬがはな)
刎頸の交わり(ふんけいのまじわり)
断琴の交わり(だんきんのまじわり)
断金の交わり(だんきんのまじわり)
水魚の交わり(すいぎょのまじわり)
移れば変わる(うつればかわる)
管鮑の交わり(かんぽうのまじわり)
金石の交わり(きんせきのまじわり)
使うは使わるる(つかうはつかわるる)
去る者は追わず(さるものはおわず)
思えば思わるる(おもえばおもわるる)
足をすくわれる(あしをすくわれる)
辻褄を合わせる(つじつまをあわせる)
人を呪わば穴二つ(ひとをのろわばあなふたつ)
人生わずか五十年(じんせいわずかごじゅうねん)
合わせ物は離れ物(あわせものははなれもの)
四十にして惑わず(しじゅうにしてまどわず)
孔子も時に会わず(こうしもときにあわず)
生酔い本性違わず(なまよいほんしょうたがわず)
習わぬ経は読めぬ(ならわぬきょうはよめぬ)
遠水近火を救わず(えんすいきんかをすくわず)
酒飲み本性違わず(さけのみほんしょうたがわず)
金持ち金を使わず(かねもちかねをつかわず)
二足のわらじを履く(にそくのわらじをはく)
似合わぬ僧の腕だて(にあわぬそうのうでだて)
出物腫れ物所嫌わず(でものはれものところきらわず)
所変われば品変わる(ところかわればしなかわる)
枯れ木も山の賑わい(かれきもやまのにぎわい)
毒を食らわば皿まで(どくをくらわばさらまで)
秋茄子嫁に食わすな(あきなすびよめにくわすな)
飲まぬ酒には酔わぬ(のまぬさけにはよわぬ)
五臓六腑にしみわたる(ごぞうろっぷにしみわたる)
凝っては思案に能わず(こってはしあんにあたわず)
夫婦は合わせ物離れ物(ふうふはあわせものはなれもの)
夫婦喧嘩は犬も食わぬ(ふうふげんかはいぬもくわぬ)
年問わんより世を問え(としとわんよりよをとえ)
据え膳食わぬは男の恥(すえぜんくわぬはおとこのはじ)
朱に交われば赤くなる(しゅにまじわればあかくなる)
武士は食わねど高楊枝(ぶしはくわねどたかようじ)
秋茄子は嫁に食わすな(あきなすはよめにくわすな)
見猿、聞か猿、言わ猿(みざる、きかざる、いわざる)
言わぬは言うにまさる(いわぬはいうにまさる)
釣り合わぬは不縁の基(つりあわぬはふえんのもと)
馬も買わずに鞍を買う(うまもかわずにくらをかう)
鳶に油揚げを攫われる(とんびにあぶらあげをさらわれる)
千里の馬も伯楽に逢わず(せんりのうまもはくらくにあわず)
夫婦喧嘩は犬も食わない(ふうふげんかはいぬもくわない)
始めよければ終わりよし(はじめよければおわりよし)
思う事言わねば腹ふくる(おもうこといわねばはらふくる)
相手変われど主変わらず(あいてかわれどぬしかわらず)
終わりよければ全てよし(おわりよければすべてよし)
見ざる聞かざる言わざる(みざるきかざるいわざる)
雁も鳩も食わねば知れぬ(がんもはともくわねばしれぬ)
鳶に油揚げをさらわれる(とびにあぶらあげをさらわれる)
児孫のために美田を買わず(じそんのためにびでんをかわず)
合わぬ蓋あれば合う蓋あり(あわぬふたあればあうふたあり)
味噌の味噌臭きは食われず(みそのみそくさきはくわれず)
恥を言わねば理が聞こえぬ(はじをいわねばりがきこえぬ)
手飼いの犬に手を食われる(てがいのいぬにてをくわれる)
旨い物食わす人に油断すな(うまいものくわすひとにゆだんすな)
智者は惑わず勇者は懼れず(ちしゃはまどわずゆうしゃはおそれず)
終わりよければすべてよし(おわりよければすべてよし)
終わり良ければすべて良し(おわりよければすべてよし)
門前の小僧習わぬ経を読む(もんぜんのこぞうならわぬきょうをよむ)
お前百までわしゃ九十九まで(おまえひゃくまでわしゃくじゅうくまで)
天に口なし人を以て言わしむ(てんにくちなしひとをもっていわしむ)
先生と言われる程の馬鹿でなし(せんせいといわれるほどのばかでなし)
知る者は言わず言う者は知らず(しるものはいわずいうものはしらず)
君子の交わりは淡きこと水の如し(くんしのまじわりはあわきことみずのごとし)
馬を買わんと欲してまず牛を問う(うまをかわんとほっしてまずうしをとう)
河豚食う無分別、河豚食わぬ無分別(ふぐくうむふんべつ、ふぐくわぬむふんべつ)
桃李もの言わざれども下自ずから蹊を成す(とうりものいわざれどもしたおのずからみちをなす)
男やもめに蛆がわき、女やもめに花が咲く(おとこやもめにうじがわき、おんなやもめにはながさく)
六馬和せざれば造父も以て遠きを致す能わず(りくばわせざればぞうほももってとおきをいたすあたわず)
ロバが旅に出たところで馬になって帰ってくるわけでは(ろばがたびにでたところでうまになってかえってくるわけではない)
始めは人酒を飲み、中頃は酒が酒を飲み、終わりは酒人を飲む(はじめはひとさけをのみ、なかごろはさけがさけをのみ、おわりはさけひとをのむ)
わびをいれる(わびをいれる)
一杯食わす(いっぱいくわす)
何食わぬ顔(なにくわぬかお)
委細構わず(いさいかまわず)
尾大掉わず(びだいふるわず)
手を煩わす(てをわずらわす)
琴瑟調わず(きんしつととのわず)
目が据わる(めがすわる)
肝が据わる(きもがすわる)
胆が据わる(たんがすわる)
腹が据わる(はらがすわる)
食わず嫌い(くわずぎらい)
一巻の終わり(いっかんのおわり)
一糸まとわず(いっしまとわず)
割に合わない(わりにあわない)
心が洗われる(こころがあらわれる)
心を合わせる(こころをあわせる)
心を奪われる(こころをうばわれる)
忘年の交わり(ぼうねんのまじわり)
指をくわえる(ゆびをくわえる)
気に食わない(きにくわない)
水が合わない(みずがあわない)
沽券に関わる(こけんにかかわる)
爾汝の交わり(じじょのまじわり)
目を奪われる(めをうばわれる)
終わりを慎む(おわりをつつしむ)
肌が合わない(はだがあわない)
腕を買われる(うでをかわれる)
足が奪われる(あしがうばわれる)
金蘭の交わり(きんらんのまじわり)
雲雨の交わり(うんうのまじわり)
食うや食わず(くうやくわず)
あっと言わせる(あっといわせる)
一杯食わされる(いっぱいくわされる)
反りが合わない(そりがあわない)
口裏を合わせる(くちうらをあわせる)
帳尻を合わせる(ちょうじりをあわせる)
思えば思われる(おもえばおもわれる)
有無を言わせず(うむをいわせず)
目に物を言わす(めにものいわす)
調子を合わせる(ちょうしをあわせる)
間尺に合わない(ましゃくにあわない)
合わせる顔がない(あわせるかおがない)
歯の根が合わない(はのねがあわない)
膝を突き合わせる(ひざをつきあわせる)
食うか食われるか(くうかくわれるか)
貧賤も移すあたわず(ひんせんもうつすあたわず)
遠水、近火を救わず(えんすい、きんかをすくわず)
つわものどもが夢の跡(つわものどもがゆめのあと)
威武も屈するあたわず(いぶもくっするあたわず)
富貴も淫するあたわず(ふうきもいんするあたわず)
符節を合わせたるがごとし(ふせつをあわせたるがごとし)
一貴一賤、交情すなわち現る(いっきいっせん、こうじょうすなわちあらわる)
知る者は言わず、言う者は知らず(しるものはいわず、いうものはしらず)
君子の交わりは淡きこと水のごとし(くんしのまじわりはあわきことみずのごとし)
その身正しければ、令せずして行わる(そのみただしければ、れいせずしておこなわる)
桃李もの言わざれども、下自ずから蹊を成す(とうりものいわざれども、したおのずからみちをなす)
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