「鼓譟」の読み方・画数・意味
読み
画数
意味
大声で騒ぎ立てること
語源や由来
「鼓譟」は、古代中国の戦場で兵士が太鼓を打ち鳴らし大声で叫んで敵を威嚇した様子に由来する。『左伝』などの文献に記載があり、騒ぎ立てる意味で使われるようになった。
「鼓譟」の例文と使い方
日常会話
隣の部屋で学生たちが鼓譟していたので、勉強に集中できなかった。
騒音トラブルに発展する可能性があるため、公共の場では控えめに。
ニュース報道
議会内で野党議員が鼓譟し、審議が一時中断した。
政治的中立性を保つため、客観的事実に基づいて報道する必要がある。
スポーツ観戦
サポーターの鼓譟がスタジアム全体に響き渡り、選手の士気が高まった。
応援する際はマナーを守り、過度な威嚇行為は避けること。
歴史小説
戦場で兵士たちが鼓譟しながら敵陣に突撃していった。
時代考証に注意し、現代語との使い分けが必要。
「騒動」や「喧噪」と異なり、集団による積極的な騒ぎを表現する際に適する。
文脈別の「鼓譟」の類義語・反対語
政治・外交・社会
日常会話・個人の決断
「鼓譟」は大勢が騒ぎ立てる様子を表すため、個人の行動よりも集団の騒動を表現する際に適しています。
各漢字の詳細
- 「鼓」
- 「譟」
中国語発音
「鼓譟」を中国語で発音: