「高安病」の読み方・画数・意味
読み
画数
意味
高値で買った株が値下がりしても売れずに損失を抱えた状態
語源や由来
高安病(大動脈炎症候群)の語源は、日本の眼科医・高安右人(1908-1990)が1948年に初めて症例を報告したことに由来する。当初は「大動脈弓症候群」と呼ばれたが、発見者の功績を称え「高安病」と命名された。現在では国際的に「Takayasu's arteritis」として知られる。
「高安病」の例文と使い方
ビジネス
高安病に陥らないためには、損切りラインを事前に設定しておくことが重要だ。
投資用語として使われるため、金融関係者や投資家向けの会話で適切。一般ビジネス用語ではないので注意。
ニュース
個人投資家の高安病が広がり、市場全体の流動性が低下しているとの分析もある。
経済ニュースや市場解説で使用可能だが、カタカナ交じりの専門用語(例:ロスカット)と併記すると分かりやすい。
日常会話
父が高安病で株を手放せず、結局大損したんだよ。
比喩的に使う場合は「未練タラタラ状態」など平易な表現を補足すると伝わりやすい。
「塩漬け」と似るが、高安病は「高値購入」に起因する点が特徴。英語の「Bag Holder」に近い概念。
各漢字の詳細
中国語発音
「高安病」を中国語で発音: