「須弥壇」の読み方・画数・意味
読み
画数
意味
寺院で仏像を安置する壇
語源や由来
「須弥壇」は仏教用語で、仏像を安置する壇を指す。語源は仏教の世界観における中心的な山「須弥山(しゅみせん)」に由来する。須弥山は仏教宇宙論で宇宙の中心に位置する山とされ、その山を模して仏像を安置する壇を「須弥壇」と呼ぶようになった。
「須弥壇」の例文と使い方
仏教・寺院
お寺の本堂には、立派な須弥壇が設けられており、その上に本尊が安置されていた。
仏教用語としての専門性が高いため、一般会話では説明を加えると親切。
文化・伝統
この古い寺院の須弥壇は、江戸時代の技法で作られており、貴重な文化財だ。
歴史的価値を説明する際、「仏像を祀る壇」と補足すると分かりやすい。
建築・美術
須弥壇の装飾には極楽浄土が表現されており、当時の宗教観が反映されている。
美術様式を解説する際は、写真や図版と併用すると効果的。
「仏壇」とは異なり、寺院の本堂などに設置される大型の壇を指す。宗派によるデザインの違いに注意。
文脈別の「須弥壇」の類義語・反対語
学術・研究
「須弥壇」は主に仏教寺院で使用される専門用語です。文脈によってはより一般的な「祭壇」や「仏壇」などの表現を使うと伝わりやすくなります。
各漢字の詳細
中国語発音
「須弥壇」を中国語で発音: