「随煩悩」の読み方・画数・意味
読み
画数
意味
根本煩悩から派生する副次的な煩悩。枝末煩悩とも。唯識では二十種を数える
語源や由来
唯識学派で説かれる煩悩の分類。根本煩悩に付随して起こる二十種の煩悩で、小随煩悩(忿・恨・覆・悩・嫉・慳・誑・諂・害・憍の十種)、中随煩悩(無慚・無愧の二種)、大随煩悩(掉挙・昏沈など八種)に分かれる。
「随煩悩」の例文と使い方
仏教
随煩悩は根本煩悩に付随して起こる
仏教の煩悩分類を詳しく述べる際に使う
教学
忿・恨・嫉・慳などは小随煩悩に属する
唯識学の煩悩体系を説明する
唯識で二十種。小随煩悩・中随煩悩・大随煩悩に分類
各漢字の詳細
中国語発音
「随煩悩」を中国語で発音: