「陽電子」の読み方・画数・意味
読み
画数
意味
正の電荷を持つ電子
語源や由来
「陽電子」の語源は、1928年にポール・ディラックが理論的に予測し、1932年にカール・アンダーソンが実験的に発見した粒子「positron」の日本語訳。陽は正の電荷を持つことを意味し、電子と対をなす粒子として命名された。
「陽電子」の例文と使い方
物理学
陽電子は反物質の一種で、電子と対消滅を起こす性質を持っています。
専門用語のため、一般向けの説明では「正の電荷を持つ電子」と補足すると分かりやすい。
医療技術
PET検査では、陽電子を放出する放射性薬剤を用いてがんの診断を行います。
医療現場では「ポジトロン」と呼ぶことが多いため、文脈に応じて使い分ける。
SF作品
この小説の宇宙船は、陽電子ビームを武器として使用しています。
科学的正確性より娯楽性を重視する場合、詳細な説明は省略可能。
「陽電子」は「ポジトロン」の和訳語。電子(負電荷)との対比で用いられる点が特徴。
各漢字の詳細
中国語発音
「陽電子」を中国語で発音: