「長物」の読み方・画数・意味
読み
画数
意味
役に立たない余分なもの
語源や由来
「長物」の語源は、中国唐代の詩人杜甫の詩「曲江」にある「長物は身の外に在り」に由来する。ここでの「長物」は「余分なもの」「不要なもの」を意味し、日本では江戸時代以降、実用的でない贅沢品や趣味の品を指すようになった。
「長物」の例文と使い方
日常会話
引っ越しの際、長物を整理したら部屋がすっきりした。
「長物」は日常的に使われる言葉だが、やや古風な印象を与えることもあるので、相手によっては説明を加えると良い。
ビジネス
プロジェクトの進行中、長物となる資料を削減することで効率化を図った。
ビジネスシーンでは「無駄なもの」というニュアンスで使われることが多いが、直接的な表現を避けたい場合は「不要なもの」と言い換えることも検討する。
文学
彼の小説には、長物とされる描写が多く含まれているが、それが独特の世界観を生み出している。
文学的な文脈では、「長物」が作品の深みや個性を生む要素として捉えられることもある。使用する際は、その文脈を意識することが重要。
「長物」は「役に立たない余分なもの」を指すが、類語の「がらくた」や「廃品」とは異なり、やや抽象的なニュアンスを含む。使用する際は、文脈に応じて適切な言葉を選ぶことが大切。
「長物」を含む著名人の名字、名前や地名の読み方:
「長」を含む四字熟語・慣用句・ことわざ 「物」を含む四字熟語・慣用句・ことわざ
「ちょうぶつ、ながもの」以外の読み方を知っている
「長物」の意味・由来を知っている
「長」の部首:長 ながい
「長」の読み方
「長」の書き方・書き順
小学校二年生で習う漢字
「物」の部首:牛 うし・うしへん
「物」の読み方
「物」の書き方・書き順
小学校三年生で習う漢字
「長物」を中国語で発音:
ピンイン: zhǎng wù