「醍醐味」の読み方・画数・意味

読み

だいごみ

画数

40画の苗字・名前
40画の地名

意味

最高の楽しみや美味しさを指す言葉

語源や由来

「醍醐味」は仏教用語「醍醐」に由来し、牛乳から作られる最上の味(酥・酪・生酥・熟酥・醍醐の五段階中最高)を指す。転じて、物事の真髄や深い味わいを意味するようになった。

「醍醐味」の例文と使い方

日常会話
この料理の醍醐味は、素材の味を活かしたシンプルな調理法にある。
💡「醍醐味」は、物事の真髄や最も楽しめる部分を指すため、肯定的な文脈で使用するのが適切。ネガティブな表現には不向き。
ビジネス
プロジェクトの醍醐味は、チーム全員で困難を乗り越える達成感だ。
💡比喩的に「本質的な価値」を表現する際に有用。ただし、フォーマルな文書では「真髄」など別の表現を検討すること。
文化・芸術
伝統芸能の醍醐味は、長年の歴史が育んだ繊細な表現にある。
💡文化的な深みや専門性を伝える際に効果的。ただし、説明が曖昧にならないよう具体例と組み合わせるとよい。
📝「醍醐味」は仏教用語「醍醐(最高の味)」が語源。類語の「真髄」はより客観的、「おいしいところ」は口語的。

文脈別の「醍醐味」の類義語・反対語

💬日常会話・個人の決断
類義語
  • 真髄:物事の本質的な部分
  • 極み:最高の境地や状態
  • 至高:これ以上ない最高の状態
  • 妙味:独特の面白さや味わい
反対語
  • 凡庸:平凡で特別なところがないこと
  • 陳腐:ありふれていて新鮮味がないこと
  • 無味乾燥:面白みや味わいがないこと
  • 退屈:つまらないこと
🎨芸術・文化
類義語
  • 神髄:芸術の本質的な美しさ
  • :洗練された美しさ
  • :上品で美しい趣
  • 風雅:詩歌や美術の美しさ
反対語
  • :低俗で上品でないこと
  • 野卑:下品で粗野なこと
  • 無粋:洗練されていないこと
  • 凡作:平凡な作品
スポーツ・競技
類義語
反対語
💡「醍醐味」は物事の最高の楽しみや味わいを指すため、文脈によって適切な類義語を選びましょう。

各漢字の詳細

「醍」
「醐」
「味」

中国語発音

「醍醐味」を中国語で発音:

ピンイン: tí hú wèi

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