「途方」の読み方・画数・意味
読み
画数
意味
方法や手段が尽きてどうしようもない様子
語源や由来
「途方」の語源は不明。古くから存在する語で、中世日本語で「方法」「手段」を意味した。漢字「途」は道、「方」は方法を表し、複合して「手段」の意となった。室町時代頃から使用例が確認されるが、正確な成立過程は不詳。
「途方」の例文と使い方
日常会話
もう途方に暮れて、どうしたらいいかわからない。
日常会話で使う際は、深刻な状況を表現する際に適しています。軽い悩みには使わない方が自然です。
ビジネス
プロジェクトが停滞し、途方に暮れている。
ビジネスシーンでは、問題が深刻で解決策が見つからない状況を表現するのに使えます。ただし、フォーマルな場では他の表現を検討することも必要です。
文学
彼は途方に暮れて、ただぼんやりと空を見つめていた。
文学的な表現では、登場人物の心情を深く描写する際に有効です。比喩的な表現と組み合わせると効果的です。
「途方」は「方法や手段が尽きてどうしようもない様子」を表す言葉です。類語に「困り果てる」や「行き詰まる」がありますが、「途方」はより深刻で絶望的なニュアンスを含みます。
文脈別の「途方」の類義語・反対語
日常会話・個人の決断
ビジネス・経済・戦略
「途方」は特にネガティブな状況で使われることが多いため、文脈に応じて適切な類義語を選びましょう。反対語を使うことで、希望や解決策を示すこともできます。
ありがとうございました
各漢字の詳細
中国語発音
「途方」を中国語で発音:
英語での意味: agency, road, process, method, name and address