「蹣跚」の読み方・画数・意味
読み
画数
意味
足取りが不安定な様子
語源や由来
「蹣跚」の語源は不明。漢字の「蹣」は「よろめく」や「足を引きずる」意味を持ち、「跚」も「よろめく」や「歩行が不安定」な様子を表す。両字が組み合わさり、歩行が不安定でよろめく様子を指す語として用いられるようになったと考えられるが、具体的な由来は不明。
「蹣跚」の例文と使い方
日常会話
彼は酔っ払って、家まで蹣跚と歩いていた。
日常会話では、特に酔っ払った人や疲れ切った人の歩き方を描写する際に使うと効果的です。
文学
老人は杖をつきながら、蹣跚と丘を登っていった。
文学作品では、キャラクターの年齢や状態を強調するために使うと、情景がより鮮明に描けます。
医療
患者は脳梗塞の後遺症で、蹣跚とした歩行が見られる。
医療現場では、患者の歩行状態を正確に記録する際に使用しますが、専門用語と併用することをお勧めします。
「蹣跚」は「よろめく」や「ふらつく」と似ていますが、より文学的で古風なニュアンスがあります。日常会話ではあまり使われないため、文脈に応じて使い分けることが重要です。
文脈別の「蹣跚」の類義語・反対語
「蹣跚」は主に身体的な歩行の不安定さを表すため、類義語を使う際も同様の文脈で使用しましょう。
各漢字の詳細
- 「蹣」
- 「跚」
中国語発音
「蹣跚」を中国語で発音: