「責務」の読み方・画数・意味
読み
画数
意味
果たすべき責任や義務
語源や由来
「責務」は、「責(せめ)」と「務(つとめ)」の2語からなる。「責」は「責任」や「非難」を意味し、「務」は「仕事」や「任務」を表す。中国から伝わった漢語で、日本語として定着した。具体的な語源の詳細は不明。
「責務」の例文と使い方
ビジネス
プロジェクトマネージャーとしての責務を果たすため、チームの進捗を常に把握しています。
「責務」は契約や役職に伴う公式な責任を指すため、軽いタスクには不適切。代わりに「仕事」や「役割」を使うと自然。
法律
契約書には、双方の責務が明確に記載されていなければなりません。
法的拘束力のある義務を強調する場合に適切。日常会話で使うと堅苦しい印象を与える可能性あり。
教育
教師の責務は知識を教えるだけでなく、生徒の人格形成を支えることです。
社会的・道義的な責任を含むニュアンス。同義語の「義務」より重い責任感を表現したい場合に使用。
「義務」と比べて「責務」は、社会的立場や契約に基づく責任を強く暗示。類語「任務」は特定の役割に限定される傾向があり、「責務」は包括的。
文脈別の「責務」の類義語・反対語
ビジネス・経済・戦略
法律・契約
「責務」は特に公的または法的な文脈で使われることが多いため、日常会話では「責任」や「務め」などの表現が適切な場合があります。
各漢字の詳細
中国語発音
「責務」を中国語で発音:
英語での意味: duty, part, commitment, occasions, obligation, responsibility