「袖屏風」の読み方・画数・意味
読み
画数
意味
袖状に折りたたむ小型屏風
語源や由来
「袖屏風」の語源は、平安時代の貴族が使用した「袖」と呼ばれる間仕切りに由来する。屏風が部屋の隅や袖部分に置かれたことから、「袖屏風」と呼ばれるようになった。
「袖屏風」の例文と使い方
伝統工芸
茶室に飾られた袖屏風が、空間に落ち着きを与えている。
伝統的な和室や茶道の場で使用すると効果的。現代的な空間では違和感が出る可能性があるため、配置に注意。
インテリア
狭いリビングに袖屏風を置くことで、プライバシーを確保しながら開放感を保てた。
コンパクトなサイズを活かし、間仕切りとして活用するのがおすすめ。和風以外の部屋にも合わせやすいデザインを選ぶこと。
美術収集
この江戸時代の袖屏風は、金箔と墨絵のコントラストが非常に価値高い。
美術品として扱う場合は保存状態(シミ・折れなど)を厳密に確認。湿度管理が必要な場合が多い。
『衝立(ついたて)』と比べて小型で可搬性が特徴。『屏風』一般を指す場合と区別するため、『袖』の要素(サイズ/形状)を強調したい場面で使うと効果的。
各漢字の詳細
- 「袖」
- 「屏」
- 「風」
中国語発音
「袖屏風」を中国語で発音: