「茅廬」の読み方・画数・意味
読み
画数
意味
わらぶきの粗末な家
語源や由来
「茅廬」は「茅(かや)」と「廬(いおり)」からなる語。茅はチガヤなどの植物で、廬は簡素な小屋を意味する。茅で葺いた粗末な小屋を指し、転じて隠者の住まいや貧しい家を表す。中国の古典『三国志』で諸葛亮の住居として記述され、日本でも同様の意味で用いられた。
「茅廬」の例文と使い方
文学
彼は山奥の茅廬で一人静かに暮らしている。
文学的な文脈で使用すると、孤独や自然との調和を表現するのに適しています。
歴史
昔の賢者は茅廬に住み、世俗を離れて思索にふけった。
歴史的な文脈で使用する場合、古代の生活様式や哲学を説明するのに役立ちます。
日常会話
最近、田舎に茅廬を建てて、週末を過ごしているんだ。
日常会話で使用する場合、簡素な生活や田舎暮らしを話題にするのに適しています。
「茅廬」は「わらぶきの粗末な家」を意味し、簡素で自然に近い生活を連想させる言葉です。類語として「庵(いおり)」がありますが、「庵」はより小さな住居を指すことが多いです。
各漢字の詳細
- 「茅」
- 「廬」
中国語発音
「茅廬」を中国語で発音: