「花蕊」の読み方・画数・意味
読み
画数
意味
花の雄しべと雌しべの総称
語源や由来
「花蕊」の語源は、花の中心にある雄蕊(おしべ)と雌蕊(めしべ)を指す。中国唐代の詩人・杜甫の詩「江畔独歩尋花」に「花蕊」の語が登場し、これが日本にも伝わった。漢字の「蕊」は「しべ」を意味し、植物の生殖器官を表す。
「花蕊」の例文と使い方
生物学・植物学
花の受粉には、花蕊の状態が大きく影響します。
専門的な文脈で使用されることが多いため、一般会話では「おしべ・めしべ」と言い換えると分かりやすい。
文学・詩歌
春の風に揺れる花蕊が、儚げな美しさを放っていた。
比喩的な表現に適しているが、読み手によっては理解に時間がかかる場合がある。
園芸・趣味
この品種は花蕊が長く伸びるのが特徴で、受粉作業がしやすいです。
園芸愛好者間では通じるが、初心者には補足説明が必要。
「雌蕊(めしべ)」「雄蕊(おしべ)」と分けて使う方が一般的。類語の「柱頭(ちゅうとう)」は雌蕊の一部を指すため注意。
各漢字の詳細
- 「花」
- 「蕊」
中国語発音
「花蕊」を中国語で発音: