「自跋」の読み方・画数・意味
読み
画数
意味
自分で跋文を書くこと
「自跋」の例文と使い方
学術・出版
著者は自跋で、本書の執筆意図と今後の研究課題について簡潔に述べている。
学術書や専門書で使用されることが多い。読者への補足説明としての役割を意識して書く。
美術・書道
この掛け軸には作者自跋の署名と制作年の記述があり、真作であることを裏付けている。
作品の真贋判定や作者の意図を伝える重要な要素となるため、慎重に記述する必要がある。
伝統文化
茶杓の共箱に付された自跋から、千家十職の一人が作った品であることが分かる。
工芸品などでは作者の直筆であることが価値を高めるため、偽造防止の観点からも重要。
「自序」と似ているが、跋文は巻末に置かれる点が異なる。書画や骨董品の鑑定では自跋の有無が重要視される。
文脈別の「自跋」の類義語・反対語
学術・研究
「自跋」は専門的な文脈で使われることが多いため、日常会話では「振り返り」などの平易な表現を使うと良いでしょう。
各漢字の詳細
- 「自」
- 「跋」
中国語発音
「自跋」を中国語で発音: