「立脚」の読み方・画数・意味

読み

りっきゃく

画数

16画の苗字・名前
16画の地名

意味

物事の基礎や根拠となる考えや立場

語源や由来

「立脚」は、中国語の「立足」に由来する。日本語では「立つ」と「脚」を組み合わせ、「物事の基礎や根拠を確立する」意味で使われるようになった。漢語としての成立時期は不明だが、中世以降の文献で確認できる。

「立脚」の例文と使い方

ビジネス
このプロジェクトを進めるにあたり、明確な立脚点を設定する必要がある。
💡ビジネス文書や会議で使用する際は、具体的なデータや根拠を示すと説得力が増す。
学術
彼の理論は、過去の研究を立脚点として発展させたものだ。
💡学術論文では、立脚点となる先行研究を明確に引用することが重要。
日常会話
その意見には立脚点がなく、説得力に欠けると思う。
💡日常会話で使う場合は、やや硬い表現なので、フォーマルな場面で使うのが適切。
📝「立脚」は「立脚点」として使われることが多く、物事の基礎や根拠を指す。類語の「根拠」に比べて、より抽象的な立場や考え方を示す傾向がある。

文脈別の「立脚」の類義語・反対語

💼ビジネス・経済・戦略
類義語
  • 基盤:事業や計画の基礎となる部分
  • 根拠:主張や決定の裏付けとなる事実
  • :物事の土台となる重要な要素
  • 支柱:組織やプロジェクトを支える中心的な要素
反対語
📖学術・研究
類義語
反対語
  • 仮説:まだ証明されていない仮の説
  • 憶測:根拠のない推測
  • 空論:現実に基づかない議論
  • 俗説:学問的根拠のない一般の説
🏛️政治・外交・社会
類義語
  • 原則:政策や行動の基本となる考え方
  • 理念:活動の根底にある基本的な考え
  • 基軸:政策や外交の中心となる考え方
  • 基本方針:組織の活動の基本となる方向性
反対語
  • 無原則:一貫した考え方や原則がないこと
  • 日和見:その場の状況で態度を変えること
  • 無定見:明確な意見や考えがないこと
  • 無節操:主義や節操がないこと
💡「立脚」は堅い表現なので、状況に応じて「基盤」「根拠」などより日常的な言葉に言い換えると親しみやすい表現になります。

各漢字の詳細

「立」
「脚」

中国語発音

「立脚」を中国語で発音:

ピンイン: lì jiǎo

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