「脇侍」の読み方・画数・意味

読み

きょうじわきじ

画数

18画の苗字・名前
18画の地名

意味

主君の側に仕える者

語源や由来

「脇侍」の語源は、仏教用語で「脇」は左右の側、「侍」は仕えることを意味する。主尊の左右に控えて仕える菩薩や明王などを指す。具体的な由来は不明だが、仏像配置の役割を示す言葉として定着した。

「脇侍」の例文と使い方

歴史・仏教
阿弥陀如来の脇侍として観音菩薩と勢至菩薩が配置されることが多い。
💡仏教美術や寺院の説明で使用される専門用語。一般会話ではほぼ使われないため、対象読者に注意が必要。
組織論
彼は社長の脇侍として20年間補佐を続け、組織運営の要となった。
💡比喩的な表現として使用可能だが「右腕」「側近」の方が一般的。格式高い文書向け。
時代小説
大名の脇侍を務める若侍は、常に刀の柄に手をかけていた。
💡歴史考証が必要。現代語では「お供」「付き人」と言い換えると分かりやすい。
📝「侍従」は公的な官職名、「側近」は現代的なニュアンス。仏教用語としての用法が最も現存する使用例。

各漢字の詳細

「脇」
「侍」

中国語発音

「脇侍」を中国語で発音:

ピンイン: xié shì

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