「嬰児」の読み方・画数・意味
読み
画数
意味
生まれたばかりの子供
語源や由来
「嬰児」の語源は、「嬰」が「みどりご」や「あかご」を意味し、「児」が「こども」を指すことから、幼い子供を表す言葉として成立した。漢字の組み合わせによる明確な由来が確認されている。
「嬰児」の例文と使い方
医療・育児
新生児集中治療室(NICU)では、未熟児や疾患を持つ嬰児のケアが行われています。
「新生児」と比べて「嬰児」はやや古風な表現。医療現場では「新生児」が一般的。
文学・詩歌
詩の中に『春の光に包まれた嬰児の微笑み』という表現が用いられていた。
文学的表現で用いると情感が伝わりやすいが、現代の日常会話では不自然に響く場合がある。
法律文書
民法第722条において、嬰児に対する損害賠償請求権の行使について規定されている。
法律用語として正式な表現だが、一般的な説明文では「乳児」や「幼児」に言い換えると分かりやすい。
「嬰児」は0歳児を指すが、「乳児(0〜1歳)」「幼児(1〜6歳)」と比べて使用頻度が低い。歴史的文献や専門分野以外では、より一般的な表現への置き換えを推奨。
文脈別の「嬰児」の類義語・反対語
医療・健康
日常会話・個人の決断
「嬰児」はややフォーマルな表現なので、日常会話では「赤ちゃん」や「新生児」などを使うと馴染みやすいです。
各漢字の詳細
中国語発音
「嬰児」を中国語で発音:
英語での意味: infant, nursling