「考拠」の読み方・画数・意味

読み

こうきょ

画数

14画の苗字・名前
14画の地名

意味

考えるための根拠や材料

「考拠」の例文と使い方

学術論文
この仮説を検証するため、過去の研究を考拠として用いた。
💡学術的な文脈では「考拠」を「根拠」や「資料」と明確に区別して使用する。特に引用元が明確でない場合は使用を避ける。
ビジネス報告書
市場分析の考拠となるデータを添付資料にまとめました。
💡「根拠」よりも「材料」のニュアンスが強いため、最終判断ではなく分析過程の材料として提示する際に適する。
日常会話
旅行の計画を立てるのに、ブログの記事を考拠にしているよ。
💡やや硬い表現のため、カジュアルな会話では「参考」や「材料」と言い換えると自然。
📝「根拠」が確定的な裏付けを指すのに対し、「考拠」は思考の材料となる未整理の情報を含む点で異なる。類語「典拠」は信頼性の高い出典に限定される。

文脈別の「考拠」の類義語・反対語

📖学術・研究
類義語
  • 根拠:主張を支える証拠
  • 資料:研究に用いる材料
  • データ:分析のための情報
  • 文献:研究の参考となる書物
反対語
  • 憶測:証拠のない推測
  • 仮説:未検証の仮の説
  • 推論:根拠に基づかない推測
  • 空論:現実性のない議論
💼ビジネス・経済・戦略
類義語
  • 材料:判断のための情報
  • 情報:意思決定のためのデータ
  • 分析:データを基にした検討
  • ファクト:事実に基づく情報
反対語
⚖️法律・契約
類義語
  • 証拠:法的な根拠となるもの
  • 証言:法的な証拠となる発言
  • 条文:契約や法律の文章
  • 判例:過去の裁判例
反対語
  • 虚偽:事実に反する主張
  • 捏造:偽りの証拠作成
  • 推測:法的根拠のない推論
  • 無根:根拠がないこと
💡「考拠」は論理的思考を支える重要な要素ですが、文脈によって適切な類義語を使い分けることで、より明確な表現が可能になります。

各漢字の詳細

「考」
「拠」

中国語発音

「考拠」を中国語で発音:

ピンイン: kǎo jù

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