「典拠」の読み方・画数・意味
読み
画数
意味
物事の根拠となる文献や資料
語源や由来
「典拠」は、中国古典に由来する語。「典」は規範や法則を意味し、「拠」はよりどころや根拠を表す。両者が組み合わさり、信頼できる根拠や出典を指す語として用いられるようになった。漢文訓読を通じて日本語に定着した。
「典拠」の例文と使い方
学術論文
この説を裏付けるため、複数の典拠を参照した。
学術的な信頼性を高めるため、典拠は必ず出典を明記すること。
ビジネス報告
市場調査の結果は、信頼できる典拠に基づいています。
客観性を示すため、典拠となるデータソースを具体的に提示すると良い。
日常会話
その情報、典拠はどこにあるの?
フォーマルな印象を与えるので、友人同士の会話では「根拠」などと言い換えると自然。
「典拠」は「根拠」より文献や公式資料に重きを置くニュアンス。類語の「出典」は引用元そのものを指す場合が多い。
文脈別の「典拠」の類義語・反対語
学術・研究
法律・契約
「典拠」は特に学術や法律の分野で重要視される概念です。ビジネスや日常会話ではより一般的な「根拠」や「資料」などの言葉を使うと分かりやすくなります。
各漢字の詳細
中国語発音
「典拠」を中国語で発音:
英語での意味: authority, acknowledgment, source