「纂輯」の読み方・画数・意味
読み
画数
意味
資料を集めて整理し、書物や文書を作成すること
語源や由来
「纂輯」は「さんしゅう」と読み、「集めて整理する」意味。中国語由来で、「纂」は「集める」、「輯」は「整理する」を表す。古代中国の文献整理作業で使われ、日本でも学術用語として定着した。漢籍の編纂過程で生まれた表現。
「纂輯」の例文と使い方
学術研究
この歴史書は古代の文献を纂輯した貴重な資料である。
学術文書では出典明示が必須。類似語「編纂」との使い分けに注意
出版業界
周年記念事業として社史を纂輯するプロジェクトが進行中だ。
商業出版の場合、著作権処理を優先的に行うこと
公文書管理
自治体が地域の法令集を纂輯しデジタルアーカイブ化した。
公式文書では最新版の管理を徹底。改訂履歴を明記
「纂」と「輯」の両方に「集める」の意味があり、特に体系的に整理するニュアンスが強い。類語「編集」より専門性が高い表現
文脈別の「纂輯」の類義語・反対語
学術・研究
芸術・文化
「纂輯」は特に学術や文化の分野で使用されることが多いため、文脈に応じて適切な類義語を選びましょう。
各漢字の詳細
- 「纂」
- 「輯」
中国語発音
「纂輯」を中国語で発音: