「線装」の読み方・画数・意味
読み
画数
意味
糸で綴じた装丁
語源や由来
「線装」は、中国で発展した書籍の製本方法で、紙を折り重ねて糸で綴じる形式を指す。語源は、この製本方法が糸(線)を用いて綴じられることに由来する。唐代以降に普及し、日本にも伝わり、和装本の主流となった。
「線装」の例文と使い方
書籍・出版
この古書は線装で綴じられており、伝統的な美しさを感じます。
線装は特に古書や和装本に使われる装丁法で、伝統的な雰囲気を強調したい場合に適しています。
美術・工芸
線装の技法を用いた手製本は、工芸品としても高く評価されています。
線装は手作業による製本技術として美術的価値があるため、工芸品や芸術作品の説明に使うと効果的です。
教育・研究
古文書の研究では、線装の構造を理解することが重要です。
線装は古文書や歴史資料の研究において重要な要素なので、学術的な文脈で使用する際はその技術的背景を説明すると良いでしょう。
線装は主に和装本や古書に使われる伝統的な装丁法で、現代の洋装本とは異なる特徴を持ちます。類語として「和装」「綴じ」がありますが、線装は特に糸で綴じる方法を指します。
各漢字の詳細
中国語発音
「線装」を中国語で発音: