「総本家」の読み方・画数・意味

読み

そうほんけ

画数

29画の苗字・名前
29画の地名

意味

一族の中心となる本家

語源や由来

「総本家」は、元々は家系や流派の中で最も由緒ある本家を指す言葉。仏教用語の「総本山」から転じたとされる。江戸時代以降、商家や芸道の家元などで使用され、現在では本店や本拠地の意味でも用いられる。

「総本家」の例文と使い方

伝統・文化
その茶道の流派の総本家は京都にあります。
💡伝統的な家系や流派の中心を指す際に使用。『本家』より格式高いニュアンスを持つ。
ビジネス(フランチャイズ)
このラーメンチェーンの総本家は創業時の味を守り続けている。
💡フランチャイズ展開企業の原点を示す際に有効。『本店』とは異なり歴史的権威を強調。
歴史
武田氏の総本家は甲斐国にあったとされる。
💡氏族の宗家を説明する際、『本宗家』と同義だがより口語的。史料では『宗家』が正式。
📝『本家』との違いは規模と格式。『総本家』は複数の分家・支流を統括する最上位の家系を指す。宗教団体や芸道流派では『総本山』が類語。

文脈別の「総本家」の類義語・反対語

🎨芸術・文化
類義語
  • 本家:家系の中心となる家
  • 宗家:流派や家元の中心
  • 元祖:物事の起源となる家
  • 家元:芸道の家系の中心
反対語
  • 分家:本家から分かれた家
  • 末家:家系の末端の家
  • 支流:主流から分かれた流れ
  • 傍系:本家以外の血筋
💼ビジネス・経済・戦略
類義語
  • 本社:企業の中心となる拠点
  • 本部:組織の中心となる部署
  • 中核:組織の中心部分
  • 中枢:組織の指揮系統の中心
反対語
  • 支社:本社から分かれた拠点
  • 支店:本店から分かれた店舗
  • 地方:中心から離れた地域
  • 末端:組織の末端部分
🏛️政治・外交・社会
類義語
反対語
💡「総本家」は家系や組織の中心を指すため、文脈に応じて「本家」「本社」「本流」など適切な類義語を使い分けましょう。

各漢字の詳細

「総」
「本」
「家」

中国語発音

「総本家」を中国語で発音:

ピンイン: zǒng běn jiā

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