「私設」の読み方・画数・意味
読み
画数
意味
個人や団体が独自に設けること
語源や由来
「私設」は「私」と「設」の組み合わせで、「個人や民間が設置・設立したもの」を意味する。語源は明治期に官制に対し民間の施設を指すため使われたとされるが、詳細な由来は不明。
「私設」の例文と使い方
ビジネス
当社は私設の研修施設を設け、社員のスキルアップを支援しています。
「公的施設」との対比で使用すると効果的。組織の独自性を強調したい場面に適する。
教育
保護者たちが私設の学習塾を共同運営しているケースが増えています。
非公式な教育機関を指す際に使用。公教育との違いを明確に説明する必要がある。
軍事・歴史
戦国時代、大名は私設の武装集団を保有する場合が多かった。
「正規軍」と対比させて使用。現代では「私兵」など別表現の方が適切な場合もある。
「私立」と混同されがちだが、私立が法人格を指すのに対し、私設は設備・組織の設置形態を指す点で異なる。カタカナ語の「プライベート」とは厳密には意味範囲が異なる。
同じ読みの別漢字:施設 使節 紫雪 思雪 子節 師説 志節 指説 肢節 詞説 私説 四節
「私」を含む四字熟語・慣用句・ことわざ 「設」を含む四字熟語・慣用句・ことわざ
「しせつ」以外の読み方を知っている
「私設」の意味・由来を知っている
「私」の部首:禾 のぎへん
「私」の読み方
「私」の書き方・書き順
小学校六年生で習う漢字
「設」の部首:言 ごんべん
「設」の読み方
「設」の書き方・書き順
小学校五年生で習う漢字
「私設」を中国語で発音:
ピンイン: sī shè