「砺茶」の読み方・画数・意味

読み

とのちゃ

画数

19画の苗字・名前
19画の地名

意味

砥石の粉のような灰色がかった茶色

語源や由来

砥石(といし)の色に由来

「砺茶」の例文と使い方

美術・工芸
この陶器の釉薬には、砺茶の色合いが使われており、渋い風合いを出している。
💡伝統工芸や美術品の説明で使用すると、色のニュアンスが伝わりやすい。ただし、一般的な会話では「灰みがかった茶色」などと言い換えた方が分かりやすい場合もある。
ファッション
今季のコートは、砺茶のような落ち着いた色味が流行の兆しを見せている。
💡トレンド説明に使うと専門性が感じられるが、カタログなどでは「ストーンカラー」などよりポピュラーな表現を併記すると親切。
文学
彼の小説には、砺茶の空と表現されるような、重苦しい戦前の雰囲気が漂う。
💡比喩表現として有効だが、読者が色を正確に想像できるよう、前後に質感や情景の描写を補足する必要がある。
📝「鼠色」に茶味が加わった色を指すが、専門分野以外では認知度が低い。カラーコード#6E6B5Eに近い。類語「利休鼠」は緑みが強い点で異なる。

文脈別の「砺茶」の類義語・反対語

🎨芸術・文化
類義語
  • 鼠色:灰色がかった茶色
  • 灰茶:灰色と茶色の中間色
  • 砂色:砂のような淡い茶色
  • 焦げ茶:やや灰色がかった濃い茶色
反対語
💬日常会話・個人の決断
類義語
反対語
💻技術・IT
類義語
反対語
💡「砺茶」は特定の色合いを表現する言葉なので、文脈に応じてより具体的な色名を使うと伝わりやすくなります。

各漢字の詳細

「砺」
「茶」

中国語発音

「砺茶」を中国語で発音:

ピンイン: lì chá

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