「癱」の読み方・画数・意味
読み
画数
意味
体が麻痺して動かない状態
「癱」の例文と使い方
医療
脳梗塞の後遺症で半身が癱状態になった。
医療現場では「麻痺」と明確に区別せず使用されることがあるが、正式な診断名には「麻痺」が用いられることが多い。
介護
要介護認定では、癱の程度によって介護度が判定される。
介護現場では「全癱」「半癱」などの表現を使うが、家族向け説明では「全身麻痺」「片麻痺」と言い換えると分かりやすい。
文学作品
戦場で癱となった兵士の苦悩を描いた小説。
文学的な表現として有効だが、現代作品では「身体が動かない状態」などと表現を柔らかくする場合が多い。
「癱」は「麻痺」より重いニュアンスを持つ古風な表現。現代では医学用語として「麻痺」が正式に使われるため、使用時は文脈に注意が必要。類語「瘓(たん)」と組み合わせた「癱瘓(たんかん)」という表現も存在する。
中国語発音
「癱」を中国語で発音: