「理路」の読み方・画数・意味
読み
画数
意味
思考や議論の筋道
語源や由来
「理路」は、中国語の「理路」(lǐlù)に由来し、日本に伝わった。漢字の「理」は道理、「路」は道筋を意味し、論理的な筋道や思考の道筋を表す語として定着した。
「理路」の例文と使い方
学術・論文
この研究の理路は明確で、論理的な矛盾が一切見られない。
学術的な文脈では「理路整然」と組み合わせて使うことが多い。主観的な表現を避けるため、客観的事実に基づいて使用する。
ビジネス・プレゼン
企画書の理路が不明確だと、投資家の理解を得られません。
「理路が通っている/通っていない」の形で、論理性の有無を評価する表現として活用できる。具体例を添えると効果的。
日常会話
彼の説明は理路がめちゃくちゃで、全然理解できなかったよ。
否定的なニュアンスで使う場合は、相手の意見を否定する際に過度に攻撃的にならないよう注意。
ニュース・評論
政府の発表した政策には理路の一貫性が欠けていると専門家が指摘した。
公共性の高い内容に使う場合、根拠となる事実を明確に示す必要がある。
「論理」と似るが、「理路」は思考の「過程」に焦点があり、やや文語的。書き言葉や改まった場で用いられる傾向がある。
文脈別の「理路」の類義語・反対語
学術・研究
ビジネス・経済・戦略
「理路」は論理的で筋道の通った思考を表すため、文脈に応じて適切な類義語を使い分けることが重要です。
各漢字の詳細
中国語発音
「理路」を中国語で発音: