「溯り」の読み方・画数・意味
読み
画数
意味
遡ること
「溯り」の例文と使い方
ビジネス
問題の原因を溯り、根本的な解決策を検討する必要がある。
「溯り」は原因分析やプロセスの逆追跡を表す際に使用できるが、やや硬い表現なので、プレゼンテーションや報告書などフォーマルな場面が適している。
日常会話
この川を溯っていくと、きれいな滝があるよ。
物理的な遡行を表す場合は「遡る」と書くことが一般的で、「溯り」はやや文学的。会話では「さかのぼる」とひらがな表記も自然。
学術・歴史
この文献を溯り、当時の社会構造を再考した。
時間軸を遡る意味で使えるが、専門分野では「遡及(そきゅう)」などの術語と使い分ける必要がある。
「溯り」は「遡り」の異字体で、意味は同一。常用漢字外のため公用文では「遡る」が推奨される。類語「辿る(たどる)」は過程に焦点があり、「溯る」は起点や原因に焦点がある点で差異がある。
各漢字の詳細
- 「溯」
中国語発音
「溯り」を中国語で発音: