「民族誌」の読み方・画数・意味

読み

みんぞくし

画数

30画の苗字・名前
30画の地名

意味

特定民族の文化や生活を記録したもの

語源や由来

「民族誌」は、ギリシャ語の「ethnos」(民族)と「graphia」(記述)に由来する。19世紀に人類学や社会学の分野で、特定の民族や文化を詳細に記述する学問として確立された。

「民族誌」の例文と使い方

学術・研究
彼の博士論文は、アマゾンの先住民族を対象とした詳細な民族誌に基づいている。
💡学術的な文脈では、調査方法や倫理的配慮についても言及すると説得力が増す。
文化紹介
この博物館の展示は、アイヌ民族の民族誌をビジュアルで再現した貴重な資料だ。
💡一般向けには「生活様式の記録」など平易な表現を併用すると理解が深まる。
国際協力
開発プロジェクトの事前調査として、現地の民族誌を作成することが不可欠だ。
💡文化のステレオタイプ化を避けるため、多角的な視点での記録が求められる。
📝「民俗誌」と混同されやすいが、民族誌は特定集団の体系的な記録、民俗誌は風習や伝承に焦点を当てる点が異なる。

各漢字の詳細

「民」
「族」
「誌」

中国語発音

「民族誌」を中国語で発音:

ピンイン: mín zú zhì

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