「杳として」の読み方・画数・意味
読み
画数
意味
はるか遠くて見えない様子
「杳として」の例文と使い方
文学
山の向こうは杳として見えず、霧が深く立ち込めていた。
文学的な描写で使用すると、情景がより鮮明に伝わる。
日常会話
彼の行方は杳として分からない。
日常会話では、物事が不明瞭であることを強調する際に使える。
ニュース
事件の真相は杳としており、捜査は難航している。
ニュース記事では、事件や事象の不明瞭さを伝える際に適している。
「杳として」は、物事がはるか遠くて見えない、または不明瞭であることを表す。類語の「漠然」とは異なり、物理的な距離感や視覚的な不明瞭さを強調する点が特徴。
文脈別の「杳として」の類義語・反対語
文学・詩歌
「杳として」は詩的な表現や抽象的な描写に適しており、日常会話ではあまり使用されません。文脈に応じて適切な類義語を選びましょう。
各漢字の詳細
- 「杳」
- 部首:木 き・きへん
- 「杳」の書き方・書き順
中国語発音
「杳として」を中国語で発音: