「来航」の読み方・画数・意味
読み
画数
意味
船が港に来ること
語源や由来
「来航」は、船が外国から来ることを意味する。語源は、中国語の「来航」(lái háng)で、「来る」と「航行する」を組み合わせた表現。日本では江戸時代以降、外国船の来訪を指すようになった。
「来航」の例文と使い方
ニュース
大型貨物船が横浜港に来航し、荷卸し作業が始まった。
報道や正式な文書では「入港」と同義で使用可能だが、やや古風な表現のため、現代では「到着」や「入港」が一般的。
観光業
クルーズ船の来航予定日に合わせて、地元商店街でイベントが開催される。
観光客向けの案内では「来港」と表記する場合もあり、対象が外国船の場合は「寄港」を使い分けると正確。
歴史的文脈
黒船来航は、日本の開国に大きな影響を与えた出来事である。
歴史用語として定着しているため変更不可。現代語で言い換えるとニュアンスが損なわれる。
「来航」は船舶に特化した表現で、航空機の場合は「来着」を使用。類語「入港」は手続きを含むニュアンス、「寄港」は途中停泊の意味が強い。
各漢字の詳細
中国語発音
「来航」を中国語で発音: