「來迎」の読み方・画数・意味

読み

きむかいらいこう

画数

15画の苗字・名前
15画の地名

意味

仏が来迎すること

語源や由来

仏教用語

「來迎」の例文と使い方

仏教
臨終の際、阿弥陀仏が来迎して浄土へ導いてくれると信じられています。
💡仏教用語としての専門性が高いため、一般会話では説明を添えるとよい。
文学・芸術
この絵は『来迎図』と呼ばれ、仏が雲に乗って現れる様子を描いたものです。
💡美術史や宗教芸術の文脈で使われることが多い。
歴史
平安時代の貴族は、来迎思想に基づき極楽往生を願った。
💡歴史的背景を理解した上で使用すべき。現代ではほぼ死語に近い。
📝「往迎」や「迎接」とは異なり、仏が人間側へ来ることを強調した表現。現代では宗教・学術分野以外で使う機会は稀。

文脈別の「來迎」の類義語・反対語

🎨芸術・文化
類義語
  • 降臨:神仏が現れること
  • 示現:神仏が姿を見せること
  • 顕現:神仏が現れること
  • 出現:現れ出ること
反対語
📝宗教・信仰
類義語
  • 救済:仏が救いに来ること
  • 往生:極楽に生まれること
  • 浄土:仏の迎える世界
  • 迎え:仏が迎えること
反対語
💬日常会話・個人の決断
類義語
  • 訪れ:何かが到来すること
  • 到来:時が来ること
  • 接近:近づいてくること
  • 訪問:訪れること
反対語
  • 去就:去ることと留まること
  • 退去:立ち去ること
  • 離別:別れること
  • 撤退:引き下がること
💡「來迎」は主に仏教用語として使われますが、比喩的に何かが訪れることを表現する際にも使えます。文脈に応じて適切な類義語を選びましょう。

各漢字の詳細

「來」
「迎」

中国語発音

「來迎」を中国語で発音:

ピンイン: lái yíng

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