「書翰」の読み方・画数・意味
読み方
画数
意味
手紙や書簡のこと
語源や由来
「書翰」は中国語に由来し、「書」は文字や文書を、「翰」は鳥の羽や筆を意味する。古代中国では鳥の羽根を筆として使用し、文字を書くことを「書翰」と呼んだ。この言葉が日本に伝わり、手紙や文書を指すようになった。
同じ読みの別漢字:所管 書簡 所感 初刊 初寒 書巻 初巻 書館 暑寒 諸官 初甲 所関 書函 書柬 初感
「書」を含む四字熟語・慣用句・ことわざ 「翰」を含む四字熟語・慣用句・ことわざ
「しょかん」以外の読み方を知っている
「書翰」の意味・由来を知っている
「書」の部首:日 にち・ひへん・にちへん
「書」の読み方
「書」の書き方・書き順
小学校二年生で習う漢字
「翰」の部首:羽 はね
「翰」の読み方
「翰」の書き方・書き順
「書翰」を中国語で発音:
ピンイン: shū hàn
英語での意味: missive

