「明示知」の読み方・画数・意味
読み
画数
意味
言葉や文字で明確に表現できる知識
語源や由来
「明示知」は、野中郁次郎氏らが提唱した「知識創造理論」における用語で、形式化・言語化可能な知識を指す。対義語は「暗黙知」。語源は「明らかに示された知識」という意味から。
「明示知」の例文と使い方
ビジネス
このマニュアルは、作業手順を明示知として提供することで、新人教育の効率化を図っています。
「暗黙知」と対比させて使用すると効果的。文書化可能な知識であることを強調する場面に適する。
教育
数学の公式は明示知として教科書に記載されており、誰でも学習可能です。
暗記や伝達が容易な知識の性質を説明する際に有用。ただし「体験を通じて得られる知識」との違いを明確にすること。
IT
APIドキュメントは、システム間連携の明示知を開発者に提供する重要なリソースです。
技術的な仕様やルールなど、形式化された情報を指す場合に適切。非技術者向けには平易な説明を追加すると良い。
「形式知」とほぼ同義だが、特に言語化/可視化された状態を指す傾向がある。対義語の「暗黙知(タキット・ナレッジ)」とセットで覚えると理解が深まる。
各漢字の詳細
中国語発音
「明示知」を中国語で発音: