「敗血症」の読み方・画数・意味
読み
画数
意味
細菌感染による全身の炎症
語源や由来
「敗血症」の語源は、古代ギリシャ語の「σῆψις(sēpsis)」(腐敗)と「-αιμία(-aimia)」(血液の状態)に由来する。19世紀に医学用語として定着し、細菌感染による全身性の炎症反応を指す。
「敗血症」の例文と使い方
医療
患者は敗血症の疑いがあるため、すぐに抗生物質の投与を開始する必要があります。
敗血症は緊急性が高い状態を指すため、医療現場では迅速な対応が求められます。
ニュース
病院で発生した院内感染により、複数の患者が敗血症を発症したと報告されています。
ニュースで敗血症を取り上げる際は、感染源や対策について詳しく説明することが重要です。
日常会話
風邪をこじらせて、敗血症になるかもしれないと医者に言われたんだ。
日常会話で使う際は、相手が医療用語に慣れていない場合があるため、簡単に説明を加えると良いでしょう。
敗血症は細菌感染による全身の炎症を指し、重症化すると命に関わるため、早期発見と治療が重要です。類語として「菌血症」がありますが、菌血症は血液中に細菌が存在する状態を指し、必ずしも炎症を伴わない点が異なります。
文脈別の「敗血症」の類義語・反対語
「敗血症」は医療現場では重篤な状態を示すため、正確な診断と迅速な治療が必要です。日常会話では「重い感染症」などと表現されることもあります。
各漢字の詳細
中国語発音
「敗血症」を中国語で発音:
英語での意味: sepsis, septicemia