「拮々」の読み方・画数・意味
読み
画数
意味
互いに競い合う様子
「拮々」の例文と使い方
ビジネス
両社は市場シェアをめぐって拮々の争いを続けている。
ビジネス文書では「拮々」を使うことで、競争の激しさを端的に表現できるが、やや硬い表現のため、口頭では「激しい競争」などと言い換えると自然。
スポーツ
決勝戦は拮々とした試合展開で、最後まで勝敗が予測できなかった。
スポーツ中継や記事では「拮々」を使うと緊迫感が伝わるが、視聴者層によっては「接戦」などの分かりやすい表現を選ぶことも検討する。
学術
この分野では二つの理論が拮々としており、決定的な優劣はついていない。
学術論文では「拮々」を用いることで、理論間の均衡を客観的に表現できるが、読者が専門家でない場合は説明を補足する。
「拮々」は「互いに譲らず競う」というニュアンスが強く、単なる「競争」よりも均衡状態を強調する。類語の「伯仲」は能力や成績がほぼ同等な場合に使うが、「拮々」は競争の過程に焦点がある点で異なる。
各漢字の詳細
- 「拮」
- 「々」
中国語発音
「拮々」を中国語で発音: