「投書」の読み方・画数・意味
読み
画数
意味
手紙や意見を新聞社などに送る
語源や由来
「投書」は、中国の漢代に官吏が意見を書いて箱に投じた「投書制度」に由来する。日本では平安時代に導入され、庶民の意見を集める手段として使われた。後に、新聞や雑誌に意見を送る行為も「投書」と呼ぶようになった。
「投書」の例文と使い方
ニュース
市民が新聞社に環境問題についての投書を送り、記事として掲載された。
公的な意見表明として使用されるため、内容は客観的事実に基づき簡潔にまとめることが望ましい。
教育
生徒が学校新聞への投書を通じて、校則改正を提案した。
若年層の意見表明手段として有効だが、表現の礼儀や論理構成に配慮が必要。
ビジネス
社員が社内報への投書で業務効率化案を提出し、実際に改善が行われた。
匿名性の有無を確認し、建設的な内容にするよう心がける。
「投稿」と混同されやすいが、投書は「郵送・提出」のニュアンスが強く、特にメディアや組織宛ての意見書に使われる。
同じ読みの別漢字:当初 当所 島嶼 頭書 当処 東書 東所 嶋嶼 等処 頭初
「投」を含む四字熟語・慣用句・ことわざ 「書」を含む四字熟語・慣用句・ことわざ
「とうしょ」以外の読み方を知っている
「投書」の意味・由来を知っている
「投」の部首:手 扌 て・てへん
「投」の読み方
「投」の書き方・書き順
小学校三年生で習う漢字
「書」の部首:日 にち・ひへん・にちへん
「書」の読み方
「書」の書き方・書き順
小学校二年生で習う漢字
「投書」を中国語で発音:
ピンイン: tóu shū
英語での意味: missive