「御身」の読み方・画数・意味
読み
画数
意味
自分の体や身分を敬って言う言葉
語源や由来
「御身」は「身」に尊敬を表す接頭語「御(み)」が付いた語。古くは「み」が上代の尊敬語で、身(体・自分)を敬って言う表現として用いられた。中世以降、二人称の尊敬語として定着した。
「御身」の例文と使い方
古典文学
御身を大切に思う故に、この手紙をしたためました。
古典的な表現で、現代ではあまり使われません。手紙や詩歌など、格式高い文脈で用いるのが適切です。
武家社会
御身の安全を第一に考え、護衛を付けましょう。
相手の身分を敬う表現ですが、現代では時代劇や歴史小説以外では不自然に聞こえる可能性があります。
宗教的表現
御身の健康を神に祈ります。
神仏に対する祈りや、格式高い祈願文で使われることがありますが、日常会話ではほぼ使用されません。
「御身」は非常に格式高い表現で、現代の日常会話ではほぼ使用されません。類語の「お体」や「ご健康」の方が自然です。相手を敬う表現ですが、使い方によっては時代錯誤に聞こえる可能性があるため注意が必要です。
文脈別の「御身」の類義語・反対語
日常会話・個人の決断
医療・健康
「御身」はやや古風で丁寧な表現であるため、現代の日常会話では他の表現を使うことが多いです。
各漢字の詳細
中国語発音
「御身」を中国語で発音:
英語での意味: organic structure