「一身」の読み方・画数・意味
読み
画数
意味
一人の体や身分
語源や由来
「一身」の語源は、古代中国語に由来する。元々は「一つの身体」を意味し、個人の身体や存在を指す言葉として使われた。後に、個人全体やその立場、状況を表す表現として広く用いられるようになった。具体的な文献や詳細な経緯は不明。
「一身」の例文と使い方
武道・スポーツ
「一身に力を込めて突きを放った」
肉体全体を強調する表現。武道や格闘技の解説で有効
責任表現
「この問題は私一身に掛かっております」
個人の責任を重く表現する場合、改まった場面で使用
仏教用語
「一身にして復た父母の生を受く」(法華経)
宗教文脈では「一個人の存在」を哲学的表現する
医療記述
「患者の一身から発する微弱な信号を検知」
医学論文で「肉体全体」を客観的に指す場合に適切
「一身」と「個人」の違い:
- 「一身」:物理的身体/全存在の強調
- 「個人」:社会的な個別性を指す
※「一身独立」などの派生語あり
文脈別の「一身」の類義語・反対語
日常会話・個人の決断
「一身」は個人の全体性を強調する表現です。文脈に応じて「自分自身」や「身体全体」など、より具体的な表現を使い分けましょう。
ありがとうございました
各漢字の詳細
- 「一」
- 「身」
中国語発音
「一身」を中国語で発音: