「徒手」の読み方・画数・意味
読み
画数
意味
手に何も持たずに何かを行うこと
語源や由来
「徒手」は「空(むな)しい手」を意味する「むなて」が転じた語。「むな」は「何も持たない」状態を表し、「手」は文字通り手を指す。中世以降、「むなて」が音変化して「徒手」となった。
「徒手」の例文と使い方
日常会話
彼は徒手で大きな岩を持ち上げた。
「徒手」は手に道具を持たずに何かを行うことを強調する際に使う。具体的な動作を説明する際に適している。
スポーツ
徒手で行う格闘技は、身体の動きが重要だ。
スポーツや格闘技の文脈では、道具を使わない身体の動きを強調するために使用する。
ニュース
警察官は徒手で犯人を制圧した。
ニュースや報道では、特に危険な状況で道具を使わずに対処したことを強調する際に使われる。
「徒手」は「素手」と似ているが、よりフォーマルな文脈で使われることが多い。また、特定の状況での身体の動きを強調する点で類語と区別される。
各漢字の詳細
中国語発音
「徒手」を中国語で発音: