「式内」の読み方・画数・意味
読み
画数
意味
律令制度で定められた範囲内
語源や由来
「式内」は、平安時代の『延喜式』に記載された神社(式内社)を指す。『延喜式』は律令制度の施行細則をまとめた法典で、その中で朝廷が公認した神社を「式内社」と称した。語源は「延喜式の内に記載された神社」の意。式外社(式に記載なし)との区別に用いられた。
「式内」の例文と使い方
ビジネス
このプロジェクトは予算の式内で進める必要があります。
予算管理の文脈で使うと効果的。『範囲内』より公的なニュアンス
行政文書
申請内容が条例の式内かどうか審査します。
法律用語としての正確性が必要。口語では避ける
歴史解説
租庸調は律令制の式内税制でした。
現代語訳を併記すると理解しやすい
『範囲内』との違い:制度的な制約を暗示。類語『規定内』はより一般的
各漢字の詳細
中国語発音
「式内」を中国語で発音: