「居士」の読み方・画数・意味

読み

こじ

画数

11画の苗字・名前
11画の地名

意味

在家の仏教徒

語源や由来

「居士」は古代中国で「家に居る士(知識人)」を意味し、官職に就かない隠居した知識人を指した。仏教では在家信者を意味するようになり、日本でも同様の用法で定着した。

「居士」の例文と使い方

宗教・仏教
彼は熱心な居士で、毎朝お経を唱えています。
💡仏教用語として使う場合は、在家信者を指すため、僧侶とは区別して使用する。
歴史・文化
平安時代の貴族の中には、居士名を名乗る者が多かった。
💡歴史的文脈では、隠居した人物や雅号として使われることがある。
現代の称号
その作家は居士号を持ち、仏教に深く帰依している。
💡現代では、仏教団体から授与される称号として使われることもある。
📝「居士」は元々中国仏教に由来し、日本では在家信者や隠居者を指す。類語の「信者」より格式ばった表現で、文脈によっては古風な印象を与える。

文脈別の「居士」の類義語・反対語

📝宗教・信仰
類義語
  • 在家信者:出家せずに信仰を持つ者
  • 俗人:出家していない一般信徒
  • 白衣:在家の仏教徒の別称
  • 檀家:寺院を支援する在家信徒
反対語
  • 僧侶:出家した修行者
  • 比丘:男性の出家修行者
  • 尼僧:女性の出家修行者
  • 行者:厳しい修行を行う者
🎨芸術・文化
類義語
  • 文人:学問や芸術に親しむ人
  • 隠士:世俗を離れて暮らす人
  • 風流人:芸術を愛好する人
  • 茶人:茶道に精通した人
反対語
💬日常会話・個人の決断
類義語
反対語
💡「居士」は仏教用語としてのニュアンスが強いため、文脈に応じて「在家信者」や「俗人」など適切な表現を使い分けましょう。

各漢字の詳細

「居」
「士」

中国語発音

「居士」を中国語で発音:

ピンイン: jū shì

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