「如法」の読み方・画数・意味

読み

にょほう

画数

14画の苗字・名前
14画の地名

意味

手順や方法に従うこと

語源や由来

「如法」は仏教用語で、サンスクリット語「dharma」(法)に由来する。漢訳仏典で「法の如く」を意味し、正しい教えに従うことを指す。後に一般語として「きちんとしている」意でも用いられるようになった。

「如法」の例文と使い方

ビジネス
プロジェクトを如法に進めるため、事前にマニュアルを確認した。
💡「如法」はフォーマルな場で使用可能だが、一般的には「規定通り」や「手順に従って」と言い換える方が自然。
法律・契約
契約書の条項に如法に従って手続きを進める必要がある。
💡法律文書では「如法」が用いられることがあるが、口頭では「法的に正しく」などと説明を加えると分かりやすい。
日常会話
この料理はレシピ通り如法に作ったのに、味が違う気がする。
💡日常会話では「ちゃんと」や「正確に」などの表現の方が一般的。「如法」はやや硬い印象を与える。
📝「如法」は「方法や規則に厳密に従う」というニュアンスが強く、「適当」の対義語として使われる。類語の「正式」は手続きの正当性、「定例」は繰り返しのルールを指す点で異なる。

各漢字の詳細

「如」
「法」

中国語発音

「如法」を中国語で発音:

ピンイン: rú fǎ

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