「太極」の読み方・画数・意味

読み

たいきょく

画数

16画の苗字・名前
16画の地名

意味

中国の哲学で宇宙の根源となる原理

語源や由来

「太極」の語源は中国古典哲学に由来する。「易経」系辞上伝に「易に太極あり、これ両儀を生ず」と記され、宇宙の根源的な原理を指す。北宋の周敦頤が「太極図説」で体系化し、陰陽思想と結びついた。道教や儒教で重要な概念となり、日本には禅宗とともに伝来した。

「太極」の例文と使い方

哲学・思想
太極は陰と陽の調和を表す中国哲学の根本概念である。
💡学術的な文脈では「太極図」や「太極拳」との関連性にも言及すると深みが出る。
健康・武術
毎朝の太極拳で心身のバランスを整えている。
💡「太極拳」として具体的な運動法を指す場合は、哲学的概念と区別して説明が必要。
ビジネス戦略
経営の太極のように、攻めと守りのバランスが重要だ。
💡比喩表現として使う際は、相手が東洋思想に馴染みがない場合、簡単な説明を添える。
📝「太極」は単独でも熟語だが、「太極拳」など複合語で使われることが多い。類語の「陰陽」とは異なり、万物の根源という包括的な概念を指す点に注意。

各漢字の詳細

「太」
「極」

中国語発音

「太極」を中国語で発音:

ピンイン: tài jí

「太極」の意味をさらに詳しく(外部サイト)