「大抵」の読み方・画数・意味
読み
画数
意味
おおむね
語源や由来
「大抵」の語源は「おおむね」の意の漢語「大底」が転じたとされる。平安時代から使われ、中世以降に現在の意味に定着した。確実な詳細な由来は不明。
「大抵」の例文と使い方
日常会話
大抵の人は朝コーヒーを飲む。
「大抵」は「ほとんど」「大多数」という意味で使われるが、やや硬い表現なので親しい間柄では「だいたい」と言い換えると自然。
ビジネス
大抵のクライアントはこの提案に納得してくださいます。
確定的な表現を避けたい場合に便利だが、根拠のない過剰な一般化にならないようデータを添えると説得力が増す。
ニュース
台風の影響で、大抵の電車が遅延している。
不確実性を含む事象を伝える際、「ほぼ全て」というニュアンスで使えるが、正確な数値がわかる場合は具体的に示すべき。
「大体」と似るが、「大抵」は確率・頻度の高さに焦点があり、「大体」は量的・範囲の広さに焦点がある。否定形(大抵~ない)で使うと「滅多に~ない」の意味になるので注意。
文脈別の「大抵」の類義語・反対語
「大抵」は日常会話でよく使われますが、ビジネスや学術の場では「おおむね」や「概して」などの表現がより適切です。
各漢字の詳細
- 「大」
- 「抵」
中国語発音
「大抵」を中国語で発音:
英語での意味: for the most part, probably, outline, commonly, often, generally, majority, summary