「口径」の読み方・画数・意味
読み
画数
意味
円形の物体の開口部の直径
語源や由来
「口径」は、砲身や銃身の内側の直径を指す言葉で、中国の「口」と「径」が組み合わさったもの。「口」は入口、「径」は直径を意味し、元々は砲口の直径を表す軍事用語として使われた。後に一般化した。
「口径」の例文と使い方
軍事
この戦車の主砲口径は120mmで、長射程砲撃に優れている。
軍事用語として使う際は、単位(mm/inch)を明確に記載する
光学機器
天体望遠鏡の対物レンズ口径が大きいほど、集光力が向上します。
カメラレンズなどでは「F値」と組み合わせて説明することが多い
工業
配管の口径をインチからミリメートルに換算する必要がある。
JIS規格とANSI規格で呼称が異なる場合があるので注意
銃器
拳銃の口径が9mmならば、9mmパラベラム弾を使用します。
弾薬規格(.38スペシャル等)と混同しないよう正確な表記が必要
「口径」は物理的寸法以外に「意見の相違」の比喩表現としても使われる(例: 意見の口径が合わない)
「口径」を含む著名人の名字、名前や地名の読み方
各漢字の詳細
中国語発音
「口径」を中国語で発音: