「出定」の読み方・画数・意味

読み

しゅつじょう

画数

13画の苗字・名前
13画の地名

意味

禅僧が座禅から立ち上がること

語源や由来

「出定」は仏教用語で、禅定(瞑想状態)から覚めることを指す。語源はサンスクリット語「vyutthāna」(離脱・覚醒)の漢訳で、「定(じょう)から出る」という意味。中国仏教で定着した語。

「出定」の例文と使い方

禅宗
僧侶が長時間の座禅を終え、静かに出定した。
💡禅宗の文脈で使用する際は、座禅からの立ち上がりという意味を理解し、適切な場面で使うことが重要です。
仏教教育
学生たちは座禅の後、出定の作法を学んだ。
💡仏教教育の場では、出定の作法やその意味をしっかりと教えることが求められます。
日常会話
彼は毎朝座禅をして、出定後に一日を始める。
💡日常会話で使用する際は、禅の習慣を理解している相手に対して使うと良いでしょう。
📝「出定」は禅宗特有の用語であり、一般的な会話ではあまり使われません。類語として「立ち上がる」がありますが、禅宗の文脈では「出定」が適切です。

各漢字の詳細

「出」
「定」

中国語発音

「出定」を中国語で発音:

ピンイン: chū dìng

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