「凍結点」の読み方・画数・意味
読み
画数
意味
液体が固体になる温度
語源や由来
「凍結点」は、液体が凍り始める温度を指す。語源は、水が氷に「凍結」する「点(温度)」を意味する表現から。科学的用語として定着したもので、具体的な由来文献は不明。
「凍結点」の例文と使い方
科学・化学
水の凍結点は0度ですが、塩を加えると凍結点が下がります。
科学的な文脈では「凝固点」と同義で使われることが多いが、厳密には「凝固点」は液体→固体、「融点」は固体→液体の温度を示す。
気象ニュース
今夜は路面温度が凍結点以下になるため、交通機関に影響が出る恐れがあります。
一般向け報道では「氷点下」と言い換えると分かりやすいが、専門性を強調したい場合に「凍結点」を使用する。
食品工業
この製品は凍結点降下剤を使用して、-5度まで凍結しないように加工されています。
技術文書では「凍结点」と表記されることもあるが、JIS規格では「凍結点」が標準。
「凝固点」は平衡状態を指すのに対し、「凍結点」は実際の凍り始め温度を含む実用語。英語の「freezing point」の直訳として定着した和製漢語。
各漢字の詳細
中国語発音
「凍結点」を中国語で発音: